なんかもう、あきれた風にそういわれてもしかたがない気がしないでもない。
まぁ、なんでこんなことが始まったかと言いますと、先日PCのOSを再インストールしなくてはならない状況下に陥り、それに伴ってCドライブに(というかデスクトップに)適当に放っていた音楽データが木端微塵、否、塵ひとつ残さず消滅という結果になりました。
もちろん、それまで集めてきた無料VSTプラグインなどのデータも全部吹っ飛んだので、改めて一から必要な分を再インストールしていました。
そのとき、sanodgこと佐野電磁こと佐野信義さんがご自身のブログでVSTプラグインの紹介などもされていたので、それを参考にまたいろいろと集めてみたのですが、いろいろ辿っていくうちにCrazy Diamondsと言うVSTiプラグインをみつけました。まるで仗助のスタンドみたいな名前(まぁ、元はイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイドの同名の曲名だったりするのですが…)に惹かれ、「クレイジーダイヤモンドって音源みっけたよ」と、適当に音を鳴らして見たファイルでもアップしようかと思っていたのですが、適当に作ったフレーズが気に入ってしまったのと、佐野さんがブログで、1曲が仕上がるまでを断片的にMP3にしてアップロードしていた「作曲24時」という企画をやっていたのを思い出し、ブログのネタにもなるとの事で、猿真似ですが自分もやってみようと思ったのがきっかけです。
・まず最初に試しに作ったフレーズ
VSTiプラグイン「Crazy Diamonds」はごらんのとおり、オルガン系の音源。プリセットのBraveheartを元に多少パラメタを弄ってみた。
・このフレーズを元にサビ→間奏を作ったもの
フレーズ的にはRPGなどのゲームチックな感じなんだけど(音源のせいもあるかもしれないが)、途中から入るベースとドラムのおかげでトランスみたいになってきた。まぁ、基本のキック四つ打ちハイハット裏打ちのパターンだからそうも思うのかもしれないけど、これでオルガン部分をSUPERWAVEP8にとっかえたら、まんまいつも自分が趣味でやってるようなトランスになりそう。まぁ、SUPERWAVE8Pを使うと自分の場合固定観念でもあるのか、だいたい似たようなジャンルに偏ってしまうので、いいかげんそろそろ他のインストゥルメントを主に使っていきたかったところ。
で、ドラムは今回初使用、DSK miniDRUMZ2でございます。以前DR-Fusionを使った際、その中の909サウンドと発音の良さに惹かれたものの、使用してるとSONAR LEが落ちて使い物にならないという致命的な問題があった。だもんで、DR-Fusionの使用はあきらめてたんだけど、実はこちらのminiDRUMZ2も909サウンドをプリセットで備えており、発音も良いので使ってみた。しかしこちらはDR-Fusionと違って音色ごとの細かなエディットができない。せいぜいプリセットのハイハットやらスネアやらをまとめて多少音質を変えるくらいしかできない。今回はRoland TR909の音を再現したプリセットが好みだったのでそのまま使っているが、いつか音を弄りたくなってきた時に、このままでは多少困ることになりそう。これは今後の課題。
ベースはSynth1のプリセットのベース音色を弄って、さらにSynth1に備わっているアルペジエイターで3oct間を行ったり来たりさせてみた。
ピアノはおなじみmdaPianoさん。
今回はそれにPSP PianoVerbというリバーブエフェクタを噛ませて見た。なかなか綺麗な音でご満悦。
あとはここから少しずつ広げていこうと思います。だいたいの方向性はきまったかな?
さて、佐野さんはプロの方ですので、仕事で依頼されたものでこの企画をされていましたが、自分は素人。曲調も何も自由だったりします。まぁ、自堕落なボクのことですがらそれじゃそのうちサボりそうなので、暫定的に〆切りを設けました。締め切りは2009/05/30ということで。はたして出来るか否か。

